2022最新 消防設備士資格とは?甲 乙の難易度って?合格率や効率良い勉強法ってある?

2022最新 消防設備士資格とは?甲 乙の難易度って?合格率や効率良い勉強法ってある?




消防設備士は消防設備の点検や工事に関する国家資格です。

独占業務の資格なのですが、試験自体の難易度は理系出身者の場合だと【簡単〜普通】ってレベル。

しかし、一部は受験資格があるため、誰でも簡単に取れる資格ではありません。

この記事では、以下の点を重点的に解説していきます。

  • 消防設備士資格とは?
  • 消防設備士資格甲 乙の難易度や合格率
  • 2022最新 消防設備士の効率良い勉強法
  • 消防設備士資格優先して取るならどの種類がおすすめ?

ただ、あなたは知っていますか?

「今、プログラミングスキルが激アツって知ってますか?」


消防設備士とは?

消防設備士とは、消防用設備などの点検、また整備や工事を行うことができる専門の資格を持った人のことです。

消防設備士が扱う消防用設備は火災報知設備や消火器などの家庭にも身近なものから、

泡消火設備、スプリンクラー設備など多岐に渡り、取得している資格の種類によって扱える消防用設備の範囲が変わります。

消防設備士 資格概要

受験資格

●甲種特類

甲種第1類から第3類までのいずれか一つ、甲種第4類及び甲種第5類の3種類以上の免状の交付を受けていること。

●甲種

大学、短大、専門、高校で、機械・電気・建築・土木、工業化学に関する学科を修了し卒業した者。
乙種消防設備士として、2年以上の実務経験者
建築、技術、電気工事、管工事各士・配管技能士・給水装置責任技術者等の有資格者。など

●乙種・・・・制限なし

※受験区分
●甲種

第1類・・・・屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、水噴霧消火設備、屋外消火栓設備
第2類・・・・泡消火設備
第3類・・・・二酸化炭素消火設備、ハロゲン化物消火設備、粉末消火設備
第4類・・・・自動火災報知設備、ガス漏れ火災警報設備、消防機関通報火災報知設備
第5類・・・・金属製避難はしご、救助袋、緩降機
特類・・・・特殊消防用設備等

●乙種

第1類・・・・屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、水噴霧消火設備、屋外消火栓設備
第2類・・・・泡消火設備
第3類・・・・二酸化炭素消火設備、ハロゲン化物消火設備、粉末消火設備
第4類・・・・自動火災報知設備、ガス漏れ火災警報設備、消防機関通報火災報知設備
第5類・・・・金属製避難はしご、救助袋、緩降機
第6類・・・・消火器(乙種のみ)
第7類・・・・漏電火災報知機(乙種のみ)
試験内容
●甲種特類(四肢択一式/2時間45分)
□筆記試験

① 工事設備対象設備等の構造・機能・工事・設備(15問)
② 火災及び防火(15問)
③ 消防関係法令(15問)

●甲種 第1類~第5類(四肢択一式/3時間15分)
□筆記試験

① 消防関係法令(15問)
② 基礎的知識(10問)
③ 消防用設備等の構造・機能・工事・整備(20問)

□実技試験(5問)

① 写真・イラスト・図面による製図
② 鑑別

●乙種 第1類~第7類
□筆記試験(四肢択一式/1時間45分)

① 消防関係法令(10問)
② 基礎的知識(5問)
③ 構造・機能・整備(15問)

□実技試験(5問)

① 写真・イラスト・図面による製図
② 鑑別

※消防設備士、電気工事士、電気主任技術者、技術士等の資格を有する方は、申請により試験科目の一部が免除になります。(資格を証明する書類が必要になります。)
なお、甲種特類試験には、科目免除はありません。

合格基準

●甲種特類

各科目毎に40%以上で、全体の出題数の60%以上の得点率で合格となります。

●甲種特類以外

以下の双方を満たした者が合格となります。

筆記試験:各科目毎に40%以上で、全体の出題数の60%以上の得点率。
実技試験:60%以上の得点率。

試験の一部免除がある場合は、免除を受けた以外の問題で上記の成績を修めた方を合格とします。

免除(科目等)について

消防設備士、電気工事士、電気主任技術者、技術士等の資格を有する方は、申請により以下の通り、試験科目の一部が免除になります。
ただし、甲種特類試験には、科目免除はありません。

消防設備士は所有する免状の種類及び受験する種類により、免除があります。詳しくはこちらをご覧下さい。
電気工事士(免状所持者)は、筆記試験のうち、「基礎的知識 」及び「構造・機能及び工事・整備」のそれぞれの科目中における「電気に関する部分」が免除になります。
電気主任技術者は、筆記試験のうち、「基礎的知識 」及び「構造・機能及び工事・整備」のそれぞれの科目中における「電気に関する部分」が免除になります。
技術士は、技術の部門に応じて、試験の指定区分の類について、筆記試験のうち、「基礎的知識」と「構造・機能及び工事・整備」が免除になります。
日本消防検定協会又は指定検定機関の職員で、型式認証の試験の実施業務に2年以上従事した者は、筆記試験のうち、「基礎的知識」と「構造・機能及び工事・整備」が免除になります。
5年以上消防団員として勤務し、かつ、消防学校の教育訓練のうち専科教育の機関科を修了した者は、乙種第5種、乙種第6類を受験する場合において、実技試験のすべてと筆記試験のうち「基礎的知識」が免除になります。

身体上の障害等に係る特別措置について

身体に障がいのある方で、試験当日に車いすを使用するなど受験に際して希望のある方は、受験願書の表面上部右側の余白に赤字でその旨記入し、提出して下さい。

受験申込・問合せ

一般財団法人 消防試験研究センター・中央試験センター 03-3460-7799

ホームページ

一般財団法人 消防試験研究センター

願書申込み受付期間

地域により異なりますので、実施先までお問い合わせ下さい。

試験日程

地域により異なりますので、実施先までお問い合わせ下さい。

受験地

各都道府県

受験料

●甲種・・・・5,700円
●乙種・・・・3,800円

合格発表日

実施先までお問い合わせ下さい。

合格後の更新について

資格の有資格者は、業務の有無に関係なく区分ごとの免状を受けた日から2年以内、その後は5年以内に1度、

消防設備士の講習へ参加義務が有ります。

参加を怠った場合は得点20点中から半年に5点ずつ減点されていきます。

ただし、講習の未受講だけの原点では免状の取り消しを受けることはありません。


消防設備士資格甲 乙の難易度や合格率は?

消防設備士資格甲 乙の難易度や合格率
消防設備士資格には、大きく分けて「甲種特類」「甲種」「乙種」とあります。

それでは各種の受験者数と試験合格率をご紹介していきます!

甲種特類

実施年受験者数合格者数合格率
2021年1,26238230.3%
2020年91824827.0%
2019年1,08723221.3%

甲種第1類

実施年受験者数合格者数合格率
2021年12,1263,43628.3%
2020年9,9493,10431.2%
2019年10,0362,64126.3%

甲種第2類

実施年受験者数合格者数合格率
2021年3,7911,37036.1%
2020年2,89596033.2%
2019年3,0231,09536.2%

甲種第3類

実施年受験者数合格者数合格率
2021年4,0181,52237.9%
2020年2,8931,15039.8%
2019年3,0721,17738.2%

甲種第4類

実施年受験者数合格者数合格率
2021年20,8777,75337.1%
2020年16,5546,15937.2%
2019年17,3615,83133.6%

甲種第5類

実施年受験者数合格者数合格率
2021年3,7201,40737.8%
2020年2,8881,10338.2%
2019年3,2051,09334.1%

乙種第1類

実施年受験者数合格者数合格率
2021年2,14376135.5%
2020年1,91764733.8%
2019年2,16957126.3%

乙種第2類

実施年受験者数合格者数合格率
2021年70626137.0%
2020年51719437.5%
2019年66024637.3%

乙種第3類

実施年受験者数合格者数合格率
2021年1,30443533.4%
2020年70724134.1%
2019年79922027.5%

乙種第4類

実施年受験者数合格者数合格率
2021年8,9583,13835.2%
2020年8,4923,00735.4%
2019年8,8492,92333.0%

乙種第5類

実施年受験者数合格者数合格率
2021年1,13643738.5%
2020年88237842.9%
2019年98835535.9%

乙種第6類

実施年受験者数合格者数合格率
2021年25,63410,24039.9%
2020年20,9558,94442.7%
2019年21,3338,17638.3%

乙種第7類

実施年受験者数合格者数合格率
2021年6,1513,50657.0%
2020年4,9262,80957.0%
2019年5,1352,94957.4%



2022最新 消防設備士の効率良い勉強法

2022最新 消防設備士の効率良い勉強法


例えばですが消防設備試験第4類のテキストなんですが、

  • ページ数448ページ
  • 寸法15.3 x 2.2 x 21.5 cm

って1冊でこれくらいあると勉強する場合ってデメリット多くないですか?

私は毎日通勤時間が長いので紙テキストだと重くて…、いかに「スキマ時間」を有効活用するか考えました!

私と同じように通勤時間が長い人におすすめの学習アイテムは以下の4つです!

上記4点をおすすめする理由が、やっぱり「スキマ時間」がたくさん使える点です!

  • 通勤時間座れたらiPadで学習
  • たって通勤ならiPad×Audibleで耳からインプット学習
  • 自宅で風呂に浸かりながらリラックスしてiPad×Kindle Unlimitedでアウトプット中心の学習

この上記の4点セットの最大のメリットは、

「どんな資格取得の独学に使える」

って事です!

最初に上記4点を手に入れてれば、独学で勉強するのにこんなに効率がいい勉強法ってあるでしょうか?

通勤に2時間かかっていたら、往復で4時間かかります!

紙テキスト手に持って4時間学習って疲れませんか?

また、通勤でストレスを感じてるのに、手に持って学習って疲れませんか?
そんな状態だと家に帰っても「バタンキュー!」って寝ちゃって資格勉強なんてできませんよね…

私は、この方法で色んな資格の勉強対策をしています!

手荷物が減るってかなり動きやすいですよ!

 

また、消防設備士試験も色んな種類の試験が有るのでおすすめです。


消防設備士資格取得の前にお伝えしたいこと

消防設備士
冒頭でも一言お伝えしましたが、今「手に職」を身につけるなら「プログラミングスクール」でプログラミングを学ぶのが激アツなんですけど知ってましたか?

確かに今の会社の為に消防設備士資格は必要かもしれません。

しかし、その資格取得しても今の世の中の情勢であなたは「定年まで安心して働ける」って思えますか?

例えば消防設備士資格取得して、いくらぐらい資格手当付きますか?

おそらく

  • 2000円
  • 4000円
  • 6000円
  • 10000円

くらいじゃないでしょうか?

消防設備士資格は、立派な国家資格ですが手当的に考えると

「なんだかなぁ…」

って思っていませんか?

ここ最近の傾向だと同じ「手に職」のスキルを身につけるなら「プログラミング」を学ぶ人が圧倒的に多いです。

ただ、プログラミングスクールは、受講料が高い!っていうデメリットがあります

しかし、「プログラミング」が身につくと、就職・転職に困る事ありませんし、収入面でも大きく変化します!

しかも、あなたの頑張り次第でプログラミングスクールの受講費用が高くても、スクール費用代は3ヶ月も働けば生活しながらでも返済できるくらい給料が貰える企業に就職・転職することも可能です。

また、プログラミングスクールには、

  • 「転職できなかったら全額返金保証」
  • 「98%の転職保障」
  • 「1%未満の離職率企業の斡旋」

など受講生が困らない制度を設けているところがたくさんあります!

今、あなたが消防設備士資格取得し月数千円の資格手当を貰いながら消費税や物価がドンドン上がり、生活がドンドン苦しくなっていく生活を送っていくのか、

今、プログラミングスクールは金銭的に厳しいけど、今より数十万給料が上がるスキルを身につける行動を選ぶのかはあなたの

「自由です」

ただ、「プログラミングスクールは高い!」ってイメージが付いている方が多いみたいですが、「受講料安くて保証が手厚い!」ってスクールも何校かあります。

このサイトに「受講料安くて保証が手厚い!プログラミングスクールランキング」が載っていたのでご紹介します!

※生活に不安を感じてる人はみんなプログラミング学び始めてます



消防設備士資格優先して取るならどの種類がおすすめ?

消防設備士資格優先して取るならどの種類

消防設備士資格の需要は、実は種類ごとに差があるんです。

特にニーズがあると言われるのが、甲種第4類と乙種第6類です。

  • 甲種第4類:火災報知設備の点検・整備・工事
  • 乙種第6類:消火器の点検

火災報知設備、消火器がないビルや施設はたぶんありませんよね…(過去に何件か悪い事例がニュースであったと思います)

設置されている数が多いため、需要もあるわけです。

実際、受験生も甲種4類と乙種6類が突出して多くなっています。

乙種第4類受験者数

実施年受験者数合格者数合格率
2021年8,9583,13835.2%
2020年8,4923,00735.4%
2019年8,8492,92333.0%

乙種第6類受験者数

実施年受験者数合格者数合格率
2021年25,63410,24039.9%
2020年20,9558,94442.7%
2019年21,3338,17638.3%

とはいえ、どの種類を取得すれば役立つかはあなた次第でもあります。

例えば、ビルに自動火災報知器をつけようとなったとき、感知器の設置や配線を引くのは甲種第4類でできますが、受信機の電気工事には電気工事士資格が必要です。

他の資格や業務経験と組み合わせて、価値を発揮しやすい種類を選び学習していきましょう!