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2023年公認会計士 試験 合格占有率驚異的の41.6%率CPA会計学院 について徹底解説!

2021年度の公認会計試験合格率は、

  • 【願書提出者数】 18,789名(昨年の14,192名から4,597名の増加)
  • 【合格者数】1,456名(昨年の1,360名から96名の増加)
  • 【合格率】 7.7%(昨年の9.6%から1.9%減少)
  • 【合格者最高年齢】58歳
  • 【合格者最低年齢】17歳
  • 【合格者の平均年齢】24.4歳
  • 【合格者性別】男性1,129名、女性327名(合格者の女性比率22.5%)
Ryo

と発表があり、合格者の最低年齢は17歳!

また、合格者の平均年齢は24.5歳と若い世代で国家資格の公認会計士試験に合格しちゃったら

  • 頭が良い
  • フリーランスで自由に
  • 経済的に余裕

と思われ一瞬で周りの目が変わっちゃいますね。

そんな公認会計士試験平均合格率7.7%の難関試験にCPA会計学院の予備校生の2022年合格占有率は、41.6%と驚異的な数字をたたき出しています。

これが本当なら公認会計士試験をCPA会計学院で目指すのも良いかもって思いませんか?

ただただ、一般的な企業に就職して働いてるあなたの生活は、将来性・収入面でこれから先、どんどんしんどくなるかもしれません。

もし、今の自分から少しでも変化したいと思ったら、公認会計士について調べてみましょ。

公認会計士を目指すには、CPA会計学院の資料無料請求で、

  • 公認会計士試験内容
  • CPA会計学院のリアルの講義6回
  • 公認会計士講座簿記入門Ⅰ(簿記3級相当)の視聴動画とPDFテキスト・問題集

資料無料請求するだけで、簿記3級の講義動画や、問題集、また公認会計士の講義も無料で6回受講できます。

公認会計士の講義は来校して受講でなくても、自宅でライブ中継で受講できますので地方の方でも大丈夫です。

CPA会計学院の公認会計士の講義が自分に合ってるかどうかを無料で確かめる事ができます。

資料を無料請求するだけなので、公認会計士の講義に興味がわいた人は、

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合格者が多いCPA会計学院がおすすめ

それでは、CPA会計学院の公認会計士試験講座受講者の試験合格占有率が41.6%越えは本当なのか?


また、CPA会計学院の公認会計士試験講座の評判について解説していきます。

日商簿記2級独学で無料で効率よく学ぶにはこちら!

CPA会計学院の口コミ・合格率が高い理由について【PR】


まずは、CPA会計学院公式サイトの合格体験記から見ていきましょう。

働きながら合格・女性の方

CPAを選んだ理由は3つ

  • 1つめは、テキストの質です。
    公認会計士試験の大変さは何と言ってもその量にあると感じています。限られた時間でいかに知識をインプットするかが重要になると感じます。 余談ですが、受講申込後、初めてテキストを頂いた日は、膨大なテキストの量に呆然としたのを今でも覚えています(笑) しかしCPAのテキストは、各論点ごとにランクが細かく設定されているため、 自然と出題頻度の高い論点を中心に勉強をはじめることができました。 出題頻度の高い論点から勉強を始める事で知識の層を厚くすることが自然とできたように感じています。このようにメリハリをつけて勉強することで、効率の良い勉強をすることができました。
  • 2つめは、講師陣の質の高さです。
    各科目に複数の講師がおり、自分に合った講師を探しやすかったと感じています。
  • 3つめは、合格者数が毎年伸びていることです。
    やはり公認会計士試験に挑戦するからには、必ず合格したい気持ちが強かったので、実績のあるCPAを選びました。
引用元:CPA会計学院

在学中合格者・男性の方

CPAを選んだ理由

公認会計士になりたいと思い、サークルや友人などから情報を集めていたところ、勧められたのがCPAでした。

実際にお話を伺ってみたところ、CPAの良さは合格実績の高さと講師・チューターの方々の手厚さにあると感じました。

合格実績についてはパンフレットなどにも記載されている通り、慶應義塾大学在学中合格者のシェアが毎年のように50%を上回ることから、ここなら自分も合格できるかもしれないという希望を抱くことができました。

また、CPAは公認会計士試験に特化した予備校であることもあり、公認会計士論文式試験に合格されたチューターの方々が常駐しています。そのため、いつでも質問できる環境が整っていることにも魅力を感じました。以上の理由からこちらの予備校にお世話になろうと決意しました。

引用元:CPA会計学院

他校から移籍・通信講座・働きながら合格:女性の方

CPAを選んだ理由

CPAを選んだ一番の理由は、奨学金制度です。CPAには公認会計士講座受講生を対象とした無利子貸与型の奨学金制度があります。 1回目の論文式試験が不合格となり、次の論文に向けて学習する際に困っていたのが資金の確保でした。当時通っていた予備校では貸与型の奨学金制度がなかったため、過年度の教材で学習しようか悩んでいたところ、CPAに無利子貸与型の奨学金制度があることを知りました。

実際に利用することで、CPAの最新教材や答練、模試を活用することができた上に、経済的負担を気にせずに学習に集中できました。 もし、経済的な要因で次の会計士試験に全力で臨むことができないと悩んでいる方がいれば、奨学金の利用を検討してみてください。

引用元:CPA会計学院

CPA会計学院の良かった点についてのまとめ

CPA会計学院良かった点のまとめ

  • 勉強する環境が整っていること:私は毎日自習室に通っていましたが、席が空いてなくて困るようなこともなく、質問したい時にはチューターの方を含め対応できる先生がいらっしゃっいました。そのためストレスなく勉強をすることができたと思います。
  • 知識豊富な講師陣:単に教えるだけではなく、例えばどうしてそのような会計基準があるのか等の前提となる話があり、理解が進みやすく、勉強内容をインプットしやすかったように感じます。
  • テキストの質:前述記載の通り、限られた時間で効率の良い勉強をするためには、効率の良いテキストが必要になると思います。CPAのテキストでは、各論点ごとのランク付けがあり、これをもとに勉強する事ができたため、メリハリを付けることができ、効率よく知識をインプットすることを可能にしてくれたと感じています。
  • ライブ授業でもWEBの映像授業でも同様の質の授業を受けることができた:ライブ授業の方が緊張感もあり集中できたので出席できる時はライブ授業に出ていたのですが、部活などでライブ授業に出席できないときでも、ライブで行なった授業を翌日にはWebによる配信講義で見ることができたため、授業内容の相違がなくてよかったです。
  • CPAの自習室をいつでもどの校舎でも利用できた:学校終わりなどに勉強時間を確保することができた点
  • いつでも何人でも講師に相談できた点:8月短答から11月論文までの短い間で論文合格までの知識を身につけるために自分にとって効率の良い勉強方法を講師と一緒に探すことができ、論文までに間に合わせることができました。
  • 講義の種類や講師を自由に選べる:自分に合う講師がきっと見つかるという安心感がありました。
  • サービスの改善のスピードが非常に速い:例えば、私が在籍していた期間では答練がPDFで提出できるようになりました。通信生である私にとっては、このことは非常にありがたかったです。外出自粛要請の中で家からでも答練を提出できましたし、郵送よりも早く採点してもらえるため便利でした。きっと今後もさまざまな点が改善されていくのだろうと思います。
  • 教材の論点ごとに重要性が細かく付してある:教材の論点ごとに重要性が細かく付してあるのは試験直前期に非常に役立ちました。最初は教材のボリュームの多さに驚きましたが、重要性が付されているおかげでスムーズに学習をすすめられました。

CPA会計学院の公認会計士の講座の口コミ・合格体験記を見て「自分でもイケそう!」って思った方は「人とは違う人生」を目指してみませんか?

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公認会計士になるためのステップとは?魅力的な5つのメリットとは?

CPA会計学院公式サイト以外のネット上の口コミ【PR】

CPA会計学院ネット上の口コミ

  • 資格取得に凄く力を入れている
  • 簿記の資格は卒業後には必ず取得している
  • 先生が働きすぎで大変そうなくらい長く働いてくれている。
  • 先生も質問には親身に答えてくれます。
  • 学生が納得するまで話しに付き合ってくれます。
  • 他の会計専門学校と比べると比較的安い
  • 皆んな真剣な人が多いので、真剣に学ぶ友人を作るには良いところ。
  • 税理士や公認会計士、職業会計人になりたいため、この学校を選んだ。
  • ほとんどの人が資格を取ることができるようにサポート
  • 質問や相談にはいつでも乗ってくれます。
  • 就職氷河期と言われた時期に就職活動にしましたがクラスの全員が就職
  • 面接の指導等もとても熱心
  • 資格を取るまで先生も諦めない
  • 先生との距離感が近く、質問しやすい環境
  • 談話する部屋と自習する部屋が自然に分かれていて集中しやすい
  • ちょっと高めの電卓の代金と筆記用具と、資格受験料がかかります。
  • 資格のためだけの勉強でなく、役に立つ会計を教えてくださる所に魅力
  • 設備の古さ、汚さ以外は非常にいいと思います。
  • 授業はとてもわかりやすいです。
  • DVDやWEBでも観れるので、とても便利
  • モチベーションがある人にとってはとてもいい学校
  • 他のことを捨てて本気で学ぶ気があるならば本当にいい学校
  • 先生も夜遅くまで残ってくれているので指導も申し分ない
  • 毎月のロッカー代が高いです
  • 学校生活としてはなかなかストイックで厳しい
  • 乗り越えることができる人は資格も沢山取得できる
  • 得られた知識や資格と比較すると、学費としては安い方
  • 就職についた後の仕事を想定した授業をしている
  • 教科書を使わないで、先生が教科書も何も見ずにひたすら喋る授業が特徴
  • 教科書を使わない授業をすることで、教科書を使った授業よりも集中できるので吸収が早い。
  • この学校の学費をみて、少々高めと思う人もいると思うが、他校と比べると授業の質、卒業してからのスキルどちらも勝ると思うので妥当だと思う

上記の口コミをまとめると、CPA会計学院公認会計士講座を受講すれば、「受講料以上に自分にスキルが身に付く」

ここまで、読んでCPA会計学院公認会計士講座が気になった方は、以下より資料無料で請求できます。

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CPA会計学院の合格率が高かかった理由とは?【PR】

2021年度の公認会計士試験合格率が、全国平均9.6%に対し、CPA会計学院の合格率が35%って高すぎますよね!?

「いや、なんかごまかしてるだろ!」

って思う方もいるかと思うので、CPA会計学院がHP上で公開している合格実績の算定基準について解説していきます。

合格率算定方法について

  • ※CPA公認会計士試験合格者数510名(通学生337名・通信生173名)は、2021年合格目標の初学者または再受験者対象のCPA本科コースを受講した方のうち、論文式試験に合格された方になります。
  • ※CPA公認会計士試験合格率は、2021年合格目標の初学者または再受験者対象のCPA本科コースを受講した方で、カリキュラムを修了された受講生1343名のうち、論文式本試験に合格された受講生470名の割合で算定しています。
  • ※カリキュラム修了者に該当しない合格者が40名います。
  • ※カリキュラム修了者とは、2021年合格目標のCPA本科コースを受講した方で、2021年2月以降に実施された公開模擬試験(短答式・論文式)のうち、いずれか1回でも受験された受講生を指します。

簡単に説明すると、合格率算定の分母となる受験者には、以下の2つの条件を満たす「カリキュラム修了者」のみが含まれます。

  • CPAの本科コース受講者
  • 本番直前の模試のうち1つを受験

※例外的に、カリキュラムを修了せずに合格した40名も含まれているようです。

つまり、模試を受けるレベルまで勉強が続かなかった人達が分母から除かれているため、合格率が高くなっているのです。

受講者のレベルが高い

口コミの中にもありましたが、CPA会計学院の受講者はレベルが高く、ストイックに受講されてる学生が多いです。

CPA会計学院の校舎は、2018年まで横浜日吉校と新宿早稲田校の2校舎のみでした。

日吉と早稲田と言えば、名門私立大学である慶応大学と早稲田大学が近くにあり、受講者の多くが両大学の生徒であることは、簡単に想像できます。

つまり、勉強ができる優秀な層を囲い込んでいるため、合格率も当然高くなっていると考えられます。

CPA会計学院についてのまとめ【PR】

CPA会計学院の公認会計士試験合格占有率が高いことがわかったけど、実際、

「CPA会計学院の公認会計士講座ってどうなの?」

って思ったあなたに言えるのは、

CPA会計学院のカリキュラムを信じて最後まで勉強すれば、一定の割合で合格できる」

って言うことです。

確かに、今までは、慶応や早稲田大学の生徒がCPA会計学院の合格占有率を高くしていたかもしれませんが、時間さえ多くかければ、他の大学生だろうが、社会人だろうが、受かる可能性は十分あります。

講義・テキスト・質問対応の質は同じCPA会計学院を受講していれば皆同じであり、違いは要領の良さ、つまりは必要な勉強時間のみと言えます。

最近では、通信の講座でも合格者は多数輩出されています。

また、2018年に水道橋校(日本大学の近く)と大阪梅田校を、2021年に新宿校も開校しており、受講者の対象を広げてもやっていけるという、CPA会計学院の勢いも感じられます。

公認会計士を目指そうと思うあなたが、本気ならCPA会計学院の講座を受講すれば間違いなく合格できるでしょう。

また、実際どんな講義なのか気になる方は、資料を無料請求するだけで、リアルな講義を無料で6回受講できます。

以下より資料無料で請求できます。

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