公認会計士講座予備校おすすめランキング!でも○○意識しないと損(無駄)

社会的地位もあり、平均年収1000万越えの公認会計士!

こんな職業があるということをネットが普及してる現代では中学生・高校生から公認会計士になってみたいと思う人もいるのではないでしょうか?

あなたが中学生・高校生・大学生・社会人どの世代になったとしても、今の現状に不満があるなら本気(マジ)になって勉強してみるのもアリかと思います。

ただし、ハッキリ言っておきます。

公認会計士目指すなら以下の3校以外は時間の無駄になるリスクが高いです。

公認会計士予備校
  1. CPA会計学院 
  2. 資格の大原
  3. TAC

それでは、上記3校意外だとなぜ時間の無駄になってしまうのかも含めて、公認会計士講座予備校ランキングを解説していきます。



国家 資格 何 個も対応してる合格率高い通信講座

公認会計士講座が大手3社が最もおすすめな理由

公認会計士講座が大手3社が最もおすすめな理由

各予備校の直近の公認会計士試験合格者数を比較すると、以下の通りとなります。

 

2019年2020年2021年
CPA会計学院357名359名510名
資格の大原470名399名397名
TAC360名401名289名
LEC数十名
*顔出し
名前あり
14名
数十名
*顔出し
名前あり
15名
数十名
*顔出し
名前あり
13名
クレアール数十名
*名前
あり11名
数十名
*名前
あり11名
数十名
*名前
あり10名

※計算方法次第で人数が変わるため、おおよその人数を掲載しております。

上記表を見てわかるように、圧倒的に大手3社の予備校が合格者を輩出しています。

2020年の試験については大原とTACがほぼ同数でトップ、CPA会計学院が合格者を2019年度と同水準を維持するなど、まさに3強とも言えます。

2021年度の合格率では、ぶっちぎりでCPA会計学院 が1位の合格率となっています。

さらに、なぜ公認会計士目指すためには大手の予備校がおすすめかというと、

「公認会計士試験は相対的点数が求められる」

つまりほかの人よりも少しでも高い点数を取ることが求められる試験なので、ほかの受験生が得点できる問題は確実に得点しておく必要があります。

最近では、合格者占有率の高いCPA会計学院 で勉強をしていればほかの受験生に後れを取ることはないと言えます。

公認会計士講座おすすめランキング


合格率・料金・講師・教材などで比較し、ランク付けしました。

各予備校の総合的な比較は以下です。

おすすめの基準
  • 合格率
  • 講師への質問のしやすさ
  • 授業のわかりやすさ
  • 通信の場合の不正とのフォロー体制

CPA会計学院

直近の合格者数510名(合格率 35.0%)
料金(主要コース)2年スタンダードコース(短答2回対応) 760,000円
1年スタンダードコース(短答1回対応) 650,000円
校舎の数5校
講師☆☆☆☆☆
教材☆☆☆☆☆
質問対応講師が校舎に常駐、電話、スカイプ、メール、チューター制度
デジタル対応教材は全てweb版がある、講義も全てweb視聴(2倍速再生可能)・音声データあり

TAC

直近の合格者数289名(合格率は非公表)
料金(主要コース)2年本科生 790,000円
校舎の数全国に27校+提携校
講師☆☆☆☆☆
教材☆☆☆☆☆
質問対応1日3~6時間の質問コーナー、メール、zoom
デジタル対応テキストはデジタル版がある、1次試験の問題集アプリ、講義はweb、音声、DVDにて視聴可能

資格の大原

直近の合格者数397名(合格率は非公表)
料金(主要コース)2年初学者合格コース 780,000円
1.5年オータム初学者合格コース 770,000円
校舎の数全国に42校(公認会計士講座実施校の数)
講師☆☆☆☆☆
教材☆☆☆☆☆
質問対応メール、電話、郵送、FAX
デジタル対応2020年よりデジタル教材のベータ版開始、講義はweb視聴可能

LEC

直近の合格者数非公開
料金(主要コース)短答合格コース 278,000円
論文合格コース 268,000円
校舎の数29校+提携校
講師☆☆☆☆☆
教材☆☆☆☆
質問対応対面、電話、LINE、教えてチューター制度
デジタル対応講義は動画・音声データをダウンロードできる

クレアール

直近の合格者数非公開
料金(主要コース)2年スタンダード合格コース 初学者対象 540,000円
校舎の数通信のみ
講師☆☆☆☆
教材☆☆☆
質問対応電話、スカイプ、メール
デジタル対応講義はweb版あり、講義の動画・音声データをダウンロード可能

簡単に比較するとこんな感じです。

以下で各予備校の詳細をおすすめ順に書いていきます。

なお、おすすめの基準は合格率だけでなく、講師への質問・授業の質によって決めています。

講師に質問できること、授業を受けられることが予備校のメリットであり、ここが充実していないのであれば、独学と変わらないからです。

また、通信コースを選んだ場合に、講師に質問しやすい体制が整っているなどの、通信のフォロー体制も重要なポイントです。

ランキング1位:CPA会計学院

 

前項で説明した通り、近年の勢い+合格率はぶっちぎりで1位!
また、講師が公認会計士免許持ちしかいないから、受験生にとって安心できる。

また、通信コースの対応が最も充実している。

東京CPAへのリンクは以下(割引クーポンや無料授業体験がついてくるので、まずは資料請求がおすすめです)。

直近の合格者数510名(合格率 35.0%)
料金60~85万
校舎の数5校
講師☆☆☆☆☆
教材☆☆☆☆☆
質問対応講師が校舎に常駐、電話、スカイプ、メール、チューター制度
デジタル対応教材は全てweb版がある、講義も全てweb視聴(2倍速再生可能)・音声データあり

合格者数

CPA会計学院は2021年の合格者数、合格率ともにトップの公認会計士予備校です(2021年 合格者数510名 合格率35.0%)。

特に合格率は35.0%と驚異的な数字です。

公認会計士試験全体の合格率が毎年10%前後であることを考えるとこれは本当に高い数字です。

ただこれにはからくりがあって、カリキュラムを終了した人を分母として算出していることで、高い数字となっているようです。

また、生徒のほとんどが早稲田・慶応大生となっており、基礎学力の高さもこの数字に貢献しています。

ただ、逆を言えばカリキュラムを終了すれば平均の3倍以上の確率で合格できるのですから、やはり驚異的です。

校舎数

CPA会計学院は校舎が5校と少ないです。

校舎は水道橋、日吉、早稲田、新宿、梅田の5つなので、地方の方は通学は難しいかもしれません。

ただCPA会計学院は以下に記載していますが、リモート対応・デジタル対応が充実しています。

ですので、近くに予備校が無いという方でも、通信コースで高い質のカリキュラムを受けることができます。

講師

CPA会計学院は数年前に他の予備校から有名講師を引き抜いており、講師の方はみなさん公認会計士会では有名な講師です。
よって、授業の質はとても高いです。

また、CPA会計学院にはチューターという制度があるのですが、こちらもとても評判がいいです。

チューターとは前年に公認会計士試験に合格した方達のことで、大学在学中に合格した方が中心のようです。

CPA会計学院の校舎にはこのチューターが常駐しており、生徒の質問対応をしています。

前年に実際に合格しているチューターの方々は知識が新鮮ですし、自分が抱えているのと同じような悩みを必ず経験しているはずなので、そんなチューターの方々に質問できるのは、とても有意義だと思います。

教材

CPA会計学院の教材には、範囲ごとにA~Cの重要性が書いてあります。

公認会計士試験の範囲の中には、ほとんど本番で出題されないので捨てるべき部分としょっちゅう出るので重点的に勉強すべき部分がけっこう偏っています。

A~Cの重要性はその判断に使え、それは学習の効率をグンと上げてくれます

質問対応

CPA会計学院の強みとして校舎に講師が常駐しているので、いつでも質問できると記載いたしましたが、CPA会計学院は通信コースの方も講師に質問できます。

その方法は電話・skype・メール・Twitter・対面、と全ての質問方法がそろっていますので、通信でもわからないところはすぐに質問できます。

また、上述したチューターにも当然質問できます。

実際、講師に直接質問できると言っても、講師はそんなにたくさんいるわけでは無いので、他の予備校だと講師に質問できる時間はどうしても限られてしまいます。

CPA会計学院なら、このチューターがたくさんいるので、質問したいときにいつでも質問できます。

デジタル対応

授業は全てweb講義にて視聴でき、教材は紙の物とデジタル教材の両方をもらえます。

つまり授業も教材も全てデジタル対応しています。

このように、CPA会計学院のデジタル対応は全ての予備校の中で最も充実していますので、予備校の通信コースに入ろうと思っている方には、特にCPA会計学院がおすすめです。

 

ランキング2位:資格の大原・TAC

本記事出だしでは、ランキング2位に「資格の大原」3位に「TAC]となっていますが、この2校は甲乙つけがたいので2校同時に解説していきます。

資格の大原


直近の合格者数397名(合格率は非公表)
料金(主要コース)2年初学者合格コース 780,000円
1.5年オータム初学者合格コース 770,000円
校舎の数全国に42校(公認会計士講座実施校の数)
講師☆☆☆☆☆
教材☆☆☆☆☆
質問対応メール、電話、郵送、FAX
デジタル対応2020年よりデジタル教材のベータ版開始、講義はweb視聴可能
合格者数

大原の2021年の公認会計士試験合格者数は397名でした。
CPA会計学院、TAC、大原は毎年300名以上の合格者を輩出しています。

さすが大手です。

大原は他の予備校と比べ、ストイックに勉強に打ち込む方が多い印象があります。

その姿勢が合格者の増加につながっているのかもしれません。

合格に向けて、まずは勉強に集中する態勢を作りたい方には大原がおすすめです!

校舎数

大原の校舎数は全国に42校と予備校の中で最も多いです。

地方にお住まいの方で通学をご希望の方、大原なら近くに校舎があるかもしれません。

詳細は大原のHPで調べてみてください。

講師

大原は講師が全員公認会計士試験合格者とは限りません。

ただ、逆を言えば試験合格者でなくても合格者を多数輩出できる講義を展開できるノウハウが大原にはあるということです。

良質な大原の教材でしっかりとしたカリキュラムのもと展開される講義は、信頼できるものと考えていいでしょう。

教材

大原もTAC同様に教材を多数にも販売しており、昔からずっと公認会計士試験用の教材を作り続けており、教材の質はとても高いです。

また、大原の問題は他の予備校の物より少し難易度の高いものも収録されています。

この難易度の高い問題に慣れておけば本番の問題も余裕をもって解けると思います。

質問対応

大原は質問できる講師が校舎に常駐しています。
これはとても大きいです。

公認会計士試験には難解な範囲も多く、それを理解するには講師に質問するのが一番早いからです。

講師に直接質問できることは予備校に通学する最も大きなメリットの1つです。

また、大原は通信の方も電話で質問ができるようです。

デジタル対応

大原のデジタル対応としては、2020年よりデジタル教材のベータ版開始、講義はweb視聴可能と言う状況です。

教材のデジタル対応などCPA会計学院と比べると少し遅れていた印象でしたが、2020年からデジタル教材を始めましたので、今後デジタル対応はさらに進んでいくことが予想されます。

次に「TAC]について解説していきます。

TAC

直近の合格者数289名(合格率は非公表)
料金(主要コース)2年本科生 790,000円
校舎の数全国に27校+提携校
講師☆☆☆☆☆
教材☆☆☆☆☆
質問対応1日3~6時間の質問コーナー、メール、zoom
デジタル対応テキストはデジタル版がある、1次試験の問題集アプリ、講義はweb、音声、DVDにて視聴可能
合格者数

TACの2021年の合格者数は289名でした。

CPA会計学院、TAC、大原は毎年300名以上の合格者を輩出し、全体の合格者の7割以上を毎年この3校で輩出しています。

特にTACは大原と同様に昔からの公認会計士予備校大手であり、昔からずっと毎年多くの合格者を輩出しています。

正直言ってTACに入っておけば、
「予備校のせいで落ちた」「予備校のカリキュラムが悪かった」
ということにはまずならないです。

校舎数

TACは全国に校舎が27校あります。

詳しくはHPで調べればわかりますが、地方にもたくさん校舎がありますので、地方にお住まいの方でも通学が可能です。

TACのHP

講師

なんといってもTACの強みは、講師が全員公認会計士試験合格者であるということです。

公認会計士として監査法人で働いてた方もいます。

講師が合格者だと、監査論という科目の授業がとてもわかりやすくなります。

監査論という科目は公認会計士の仕事である監査についての科目です。
しかし、やったことも見たこともないのでイメージがしにくく、覚えにくいんです。

これが、公認会計士試験合格者に合格して実際に監査を行ったことのある方の説明があるととてもわかりやすくなります。

これは、TACに入学する大きなメリットだと思います。

教材

TACの教材は難易度や範囲も、難しすぎたり広すぎたりせず、王道の教材です。

また、解説がとてもわかりやすいです。

予備校教材だけでなく外部に一般販売している教材も多数あり、教材の質は公認会計士予備校の中でトップクラスです。

質問対応

TACの質問対応としては、

  • 1日3~6時間程度校舎で質問コーナーを開設している
  • 通信の場合はメールでの質問もできる。

という感じです。

校舎での質問はこの質問コーナーでのみ受け付けており、常に質問ができるわけではないです。

そこは少し残念なポイントかもしれません。

デジタル対応

TACのデジタル対応としては、

  • テキストはデジタル版がある。
  • 短答式(1次試験)の問題集アプリがある。
  • 講義はweb、音声、DVDにて視聴可能。

という感じです。

問題集は全てデジタル対応しているわけでは無いようですが、ただ短答式(1次試験)の問題集アプリはとても良いです。

短答式の理論問題は1問1答形式ですので、アプリでも勉強しやすいです。

繰り返し問題を解くことで記憶が定着していきますので、このアプリはその助けになると思います。

まとめ

「公認会計士試験は相対的点数が求められる」点で公認会計士試験は、大手3校以外の予備校だと、対策がキツくなるかと思います。

公認会計士の短答・論文式試験に合格するには、早くて2~3年と言われています。

予備校費用が比較的安いからと言って安易に予備校を選んで失敗するより、モチベが維持できるような大手の予備校を選択するのはいかがでしょうか?